「さぁ、生前墓を建てるお墓を探しに行こう!」と考えたら、まずはお墓の基礎知識を学ぶようにしてください。
お墓管理者の話を聞くのも大切なのですが、ある程度自分自身でポイントを抑えておくことも大切なのです。 自分が所有をしている土地であったとしても、その場所に遺体を埋葬したり、埋蔵をするようなことは法律で禁止されています。
ちなみに墓地を作るには都道府県知事の許可が必要で、認可された土地のみお墓として利用することが出来るのです。「墓地、埋葬等に関する法律」が定められており、これは遺体や遺骨の埋葬、埋蔵、収蔵などに関係する規制です。
このことから墓地以外の場所には埋葬や埋蔵をしてはいけないこととなっています。先祖代々からの寺院のお墓を持っていれば、墓地を探す必要が無く墓石選びや墓石の形を考えれば問題ありません。
郷里から都会に出てきた人達は、まず最初に墓地探しからスタートという形となります。



お墓は好きな場所に建てられるワケではないブログ:2018-12-25

お子様の頃、お盆近くになると
あたしが必ず訪れていたのは母方の実家…
丹後半島に母方の実家がありました。

パパの運転する車に乗り、
または母と姉貴と共に列車で、行く経路は様々でしたが、
はやる心と共に祖父母の家に自宅から数時間をかけて到着します。

幼少の頃から、引っ込み思案だったあたしは
母の足元に半身隠しつつ
「こんにちは!」と叫ぶのが精一杯…

祖母は広い土間を通り抜けたところにある、
居間から「いらっしゃい…」と
毎年同じように目をくりっと見開いて出てきてくれます。

母の兄やおとうとたちは
やはりこの家を心地よく感じているのでしょうか、
皆が家族を連れてこの季節に集まります。

祖父はものをあまりたくさん語る人ではありませんでしたが、
クリスチャンであり
この夏休みの滞在の日程が日曜日にかかれば
必ず祖父にくっついて、徒歩十分ほどの教会へむかうのが
あたしの楽しみの一つ…

毎年欠かさず必ず用意してくれていたのは、
あたしと姉貴のために新しい文房具をひとつずつ、
そして好きであろうジュースを1ケース…

祖父にはほっぺたが落ちそうなだったお子様ことで
「おむすびちゃん」といつもからかわれていたこと…

祖父の運転する軽トラックは
母や母の兄弟たちからは
「運転があらい!」と注意されていたけれど
あたしはこの軽トラックの運転の荒さに伴ったスリルが
誰にも言えなかったけど大好きだったこと…

祖父の勤める製麺屋の「うどん」しか口にしないあたしの為に
祖母が作り置きしてくれていた「だし」が大好きだったこと…

宵っ張りだったあたしとトランプをして遊んでくれたおばちゃん。
同じく深夜の映画に付き合ってくれたおじちゃん。

ひとつ思い出すと次から次へと、
思い出すのはあたしに向けてくれていた笑顔の数々…