数多くあるお墓のタイプで最も人気のあるのが公営のお墓であり、その分競争率が高くなっています。
公営お墓を待ち望むのも一つの考え方ですが、近所で管理の良い民営のお墓を選ぶのも良いかもしれません。 永代使用承諾書を受け取ったら、名義変更など様々な手続きで必要になりますので、無くすことのないようにしてください。
お墓の使用権は祭祀の相続人に代々継承されていきますが、原則として第三者に譲渡したり贈与することは出来ません。もしお墓の権利を購入し、永代使用料のし習いが完了することで永代使用承諾書と呼ばれる証明書がもらえます。
公営の場合には「使用許可証」、また寺院の場合には「壇信徒加入契約」)が交付されることとなります。「お墓を買う」とよく言われていますが、これは土地を買うのではなく、「使用権」を取得することを意味します。
このことから、支払うお金のことを一般的には「永代使用料」と呼んでいます。



使用権を買ってお墓を買うブログ:2018-09-02

わしは歳を重ねるにつれ、
飽食するということはなくなったように思う。

適度に空腹感を感じれば、
ライスや菓子パン、野菜等を適度にミックスし、
栄養バランスを考えたご飯メニューを頂いている。

若い頃のように、
ガツガツと肉食主体のご飯を飽食するということはない。
年齢による基礎代謝量の減少が、
ご飯内容を変化させているのではないかと思う。

ところで
仏教は「気づきの宗教である」と、尼僧の青山俊董師は語っている。
師によれば、存在のすべては「もとより仏」であると言う。

だから、料理するときの水一滴、米一粒、菜っ葉一枚、鍋釜等を
わが命として大切に扱っていく必要があると言うのである。

自分の半生を振り返ってみると、
日々、三度三度のご飯をただ淡々と食べては、
それが当たり前のように過ごし、
ご飯を感謝するということが、ほとんどなかったように思う。

食べ物は世界中から輸入され、
日本人ほど世界の多様な食物に恵まれている国民は稀ではないかと思う。

昨今、食料自給率の低下が問題となっており、
世界に異変が起これば、わしたちは直ちに飢餓に悩まされることになる。

「こんな日本でいいのか!」
「誰がこんな日本にした!」と叫びたくもなるが、
これとて天に唾するようなもので、
わしたちの消費行動が、この日本の現実を作り出したのである。

今こそ、青山師の説かれるように「気づき」の時ではないかと思う。

かつての日本人は、食べ物はもちろんのこと、
物を大切にし「もったいない」という心を
DNAに持っていたはずである。

日々のご飯に感謝の気持ちを込めて、
ライスの一粒一粒を大切にいただく心を忘れずに、
後半生を過ごしたいと願っている。

明日はいい日かな〜