ここでは民営のお墓についてご案内しています。
民営のお墓は価格が割高に設定されている

民営のお墓は価格が割高に設定されている



民営のお墓は価格が割高に設定されているブログ:2016-08-15


もう、ずいぶん遠い昔の話…
上の娘が小学校に入学して間もなく、
「どんな人になりたいか?」という宿題を持って帰った。

「どんな人かなぁ~」と考えあぐねた末、
オレに助けを求めて来た。

「人の心の痛みのわかる人間になって欲しい」と言ったところ、
すかさず下の娘が、
「こころって何、どこが痛いの?」と聞いてくる。

すると
「こころってな、胸、ここ、ここで…」と
七才のお姉ちゃんは三才のいもうとの小さな手を取り、教えていた。

オレはなんと説明していいか、戸惑ってしまった。
あれから二十数年、
二人の娘はそれぞれの道を歩んで成長した。

下の娘は、文学に興味を示した。
小さい頃からよく本を読んだ。
感動した本に出会うと、瞳を輝かせたりウルウルさせたりで、
心の起伏を素直に表わした。

そのうち、楽しいにつけ悲しいにつけ文を書く事を覚えた。
それは家族一人一人に宛てた誕生日のメッセージであったり、
先生や友達、離れて住む祖父母のもとにもよく手紙を書いた。

下の娘は六年生になったばかりの春、
2年間闘病を続けた祖父の死に直面した。

お父さんの最後の病室からでて来た手紙の束…
あの剛健で頑固なお父さんからは想像もつかない様な、
涙の後が点々と残された手紙…

そこには
「病気に負けないで」とか
「頑張って」といった文字は無い。

「今日の給食はひじきご飯だったよ」とか
「もうすぐ修学旅行に長崎に行くよ」とか、
たわいのない日常が綴られていた。

娘は手紙という一つの手段で、
死を直近に控えて眠れぬ夕方を過ごしたであろう祖父を、
励まし力づけ心の支えになっていた事を初めて知った。

娘の書いた手紙にほんの一時でも、
痛みを忘れた夕方があったかと思うと
オレは心が救われる思いがした。

民営のお墓は価格が割高に設定されている

民営のお墓は価格が割高に設定されている

★メニュー

使用権を買ってお墓を買う
永代使用料の価格について学ぶ
決まりはないお墓を建てる時期
都市部を中心に寿陵が増加
お墓を建てることが出来ない時もある
使用規定を理解した上で契約をする
お墓は好きな場所に建てられるワケではない
公営で管理をしているお墓の資格条件
民営のお墓は価格が割高に設定されている
石材店の賢い選び方と指定石材店


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)お墓参りに最適な霊園情報サイト