残念なことですが、大切なお墓の管理を怠っているあまり信頼の出来ないお墓も中にはありません。
さらに経営不振に陥ってしまい、倒産をしてしまうお墓もあるのでしっかりと事前調査をしておくようにしてください。 様々な資格や条件が定められている公営のお墓は、全ての人が利用を出来ないという欠点があります。
原則としてその自治体に現住所があり、一定年数以上居住したことが基本となりその他にもいろいろと決められています。確かに公営のお墓は割安でお得なのですが、東京や大阪などといった都心部ではすでに満杯となっているケースが多くあります。
場所によっては年に一度、または数年に一度の空地募集にも、数倍から十数倍の応募が殺到するようです。公営のお墓のメリットは、永代使用料や管理料が民営と比較をして安いことが挙げられます。
さらに宗旨宗派に関係なく申し込めることや、管理運営がしっかりしていることも安心出来る要素となります。



公営で管理をしているお墓の資格条件ブログ:2018-11-09

ボクは老舗の料理屋の三代目として生まれた。

父も母も仕事に忙しく、
公私をきちっと分けるために、
子どもはお手伝いさんに任せて一切口出ししなかった。

普段は生活も別で、
お手伝いのおばちゃんといもうとと3人でごはんを食べていたから、
ごく普通の食べる事だったと思う。

だから、母の手作り料理は皆無に近い。
強いて母の味といえば、日曜日の「スパゲッティ」。
ケチャップで炒めて、赤いウィンナーの入ったいわゆるナポリタン。

あとは、遠足の日の「炒り卵のり巻き」。
卵に砂糖と塩を入れてサササッと炒り卵を作り、
それをごはんにスパーッとかけてのりでスススッと巻けば出来上がり。
だから、弁当を開けると炒り卵のり巻きだけ…

でも、
特別な日に作ってくれたということはよく覚えている。
忙しい母にとって、それが子どもへの精一杯だったのだ。

よくおやつにチキンラーメンを食べた。
お湯をかけて、フタを開けたらできているので最初はびっくり!

小学生の時おいしくておいしくて、
日々食べて肥満体気味になったこともある。

近くの駄菓子屋でも、よくおやつを買い食いしたものだ。

夕になると、
チリンチリン…という鐘を鳴らしながら
やってくるおでんの屋台で、
いもうとと二人、串を買って立ち食いしたのを思い出す。

よその母たちが
鍋やボウルを抱えて買いに来ている横で
子どもが買い食いしているのは、ちょっと悲しくなつかしい記憶。

だめだよっと言われても食べていたのは、
やっぱり父母の目がなかったから…

料理屋って
父母と一緒にいられないんだなぁ…と
しみじみ寂しく感じることもあった。