例えばどんなに素晴らしいお墓だったとしましても、お墓参りに行く時にあまりにも遠かったらかなりキツイですよね?
それとは逆に近所にあっても管理状況の悪いお墓では後悔をしてしまいますので、慎重さを持って選んでください。 同様のお墓内だったとしても、使用をする区画や面積によって支払うべき永代使用料は異なります。
その他、芝生墓地や階段墓地などといった形状、または向きや生垣の有無などにより変わってきます。公営の永代使用料は比較的安価となっていますが、民営や寺院の場合は、各お墓によって大きな差があります。
宗派や寺格によっても異なってきますので、各々の寺院に確認する以外方法はありません。永代使用料は一般的には墓地の場所や地形、または開発費や設備費、道路や緑地のとり方などに使用されます。
さらに施設内容、それに寺院の格などによって決まってきますので切磋万別です。



永代使用料の価格について学ぶブログ:2018-12-14

ぼくには
リウマチを二十才で発病した叔母がいる。

その叔母は父親のいもうとで、
ぼくの記憶にある初対面の印象は、
父親が手を貸しながら車から降り、大きな瞳を細くし、
ゆっくりとおだやかに話す、キレイなお姉さんだった。

幼いぼくにとって、
キラキラした瞳で誰にでも優しく接する叔母は、
「見て見て、ぼくのおばさんだよ」と
自慢してまわりたい素敵な存在だった。

だが、歩いて外出することは少なかった。
今思えば痛みのことなど理解できるのだが、
五才くらいのぼくにとっては「外に行くのが嫌いなんだ」と思い、
一緒にショッピングに行ったり、遊びに行って欲しかったが
あまり積極的には誘わなかった。

小学生になり、
ぼくは学校の事などを叔母に語った。
ぼくのたわいもない話に、
叔母は面倒臭そうな顔一つせず、逆に何十分も話の相手をしてくれた。

そんな叔母が大好きで、
一緒に外出したいと強く感じた時、
ぼくは質問した。
「どうして外に行かないの?一緒にショッピングに行きたいな!」

すると、叔母は
「あしが痛くてね、長い時間立っていられないんだ、ごめんね…」
と言った。

ぼくは「ごめんね」と言った叔母に
「しまった、悲しい気持ちにさせてしまった」と感じ、
さみしそうな表情をしていないかと思いながら、
叔母の顔をのぞくと…

叔母はいつものニコニコ顔で、話を続け、
「ぼくのこの痛みはね、他の人が痛い思いをしないように、
神様がぼくだけにくれた痛みなんだよ。
あんたやあんたのおとうとやいもうとが
元気で痛い思いをしないで済むと思うと、
この痛みへっちゃらなんだよ。
だからあんたはぼくの分まで元気でいてね!」
と言った。

今から十年以上も前のやりとりだが、
ぼくにはこの言葉が胸に刻まれている。